2021年07月30日

ふるさと島歴史探訪「白部若宮神社祇園さん」

ふるさと島、歴史探訪シリーズ 今回は白王町旧白部の若宮神社東西祇園牛頭天王様(ぎおんごずてんのうさま)です
白王町の旧白部の、西の入り口に白王山の尾根の麓、小高い所に小さな祠が鎮座しています。これが、一般に地元の住民は「西の祇園さん」と呼んでいます。また、一方では、東の入り口に位置する若宮神社の赤い鳥居野横に、小さな祠が鎮座しています。(何れの祠も2019年平成29年に全面改修されて祠は新調されています)これが、「東の祇園さん」と呼ばれています。正確には、「祇園牛頭天王様」を祀っています。

東の祇園さんの祠

西の祇園さんの祭礼

7月の15日から、約1ヶ月間、東西両宮の祠には、灯籠が立っており、灯明を毎日、町内を半分にして東側から、毎日当番制で、家順に灯す風習が現在も残っている。もちろん、電灯ではなく、種油(近年はサラダ油)を注いで灯明「とおしび」に火を付ける。




  


Posted by ゴンザレスこと大西實 at 12:27Comments(0)出来事