2023年09月30日

島学区「ちょこっとサービス」運転者講習会

島学区「ちょこっとサービス」(近江八幡市地域密着移動手段確保モデル事業)
サービス事業のドライバー登録運転手の講習会を、近江八幡安全運転教育センター川嶋教官をお招きして開催しました。「初心にもどり安全運転に心がけてくださいね」と、受講者20名のみなさんに向けて熱っぽく語られました。地域内の移動(買い物・通院等)手段のサポーターとして、参加者はその意義を再確認して講習会を終えました。モデル事業は来年3月まで実証実験をして、令和6年度4月からサービス事業の本格稼働となります。






  


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2023年09月30日

笠置シズ子

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2023.09.30第一面より引用掲載させていただきました。
笠置シズ子があばれ歌を聴きゐれば笠置シズ子も命賭けゐる     前川佐美雄『捜神』

NHKの朝ドラ「らんまん」が終わった。来週から「ブキウキ」が始まる。笠置シズ子がモデルだそうだ。
 この歌は昭和20年代の歌。戦後の荒廃した世相のなかで、笠置シズ子が全身全霊でブキウキを歌う。その姿を歌人・前川佐美雄はこのように歌った。
 佐美雄は戦後、戦争協力者として激しい批判に曝(さら)された。傷心を抱いた彼は笠置シズ子の声は強く励まされたに違いない。(大辻隆弘)
  


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2023年09月29日

仲秋の名月

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2023.09.29第一面より引用掲載させていただきました。
月盈(み)ちぬ/甍(いらか)は/夢に/にほひ立ち     
      中里夏彦『夢見る甍』

 多行形式の俳句表記をとる。
 今宵は十五夜。福島生まれの作者の心象が託された、意欲作を掲げる。
 3・11の原発事故により作者の地縁血縁の地は生涯帰還困難な無人の廃棄地になってしまった。
 故郷の廃家の甍は煌々(こうこう)たる満月に照らされ、この良夜にどんな夢を紡いでいることか。汚染を恐れ人は去り、月光だけが生きものとはこれが未来であるはずがない。
 作者は甍一枚に起死回生の夢を託す。すべての構築はこれから。大らかな人間信頼がある。(宮坂静生)
  


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2023年09月27日

蜩(ひぐらし)

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2023.09.27第一面より引用掲載させていただきました。
蜩(ひぐらし)の午後に紛れる風の罠(わな)   秋尾敏『ふりみだす』

 秋は台風(野分)(のわき)来襲のときである。午後になり、野分が吹き捲り蜩は罠に掛けられた。鳴く時間を奪われてしまったという。
 私を中心に据えた人間中心の俳句とは違う。掲句では蜩が主人公。
 「霧は道づれ戦後に長い裾野がある」にも注目した。戦後という時間を主人公に長い裾野を引く大きな山を想定している。
 花鳥諷詠の美しい俳句とも違う。幕末以来の月並俳句の言葉の擬人化を上手に生かして、近代の見直しを提案している。(宮坂静生)
  


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2023年09月27日

2023年09月27日

2023年09月27日

まち協ニュース10月号早見版3-1

島学区まちづくり協議会ニュース10月号


  


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2023年09月27日

莨(たばこ)煙草

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2023.09.26第一面より引用掲載させていただきました。
煙草より莨と記すを好む吾この偏屈を許したまはね    
          雁部貞夫『鮎』


 たばこを愛する人も少なくなった。雁部は少数派となった愛煙家である。
 当然、こだわりも深い。「煙草」と標記されるとムッとする。ましてや「タバコ」「シガレット」といったカタカナ表記は論外だ。たばこはすべからく「莨」と表記されなければならない。作者には強い信念があるのだ。
 何と言っても草冠に「良」である。自分をうっとり陶酔させてくれる良き草。それが作者にとってのたばこの定義なのだ。
                   (大辻隆弘)
  


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2023年09月25日

島学区平和祈念式

平和祈念式
戦没者追悼法要
お焼香・献花
平和祈念式が9月24日に、島学区平和祈念公園(忠魂碑)で執り行われました。


主催者側として、中江吉治島学区自治連合会長、北川善二郎島学区遺族会会長、来賓として高木健三近江八幡市遺族会会長、市社協高木副会長の皆さんが参列してくださいました。
地元の近江八幡市議会議員辻正隆議員から、「すべての御霊の御前にあって、御霊安かれと、心より、お祈り申し 上げます。 今、私たちが享受している平和と繁栄は、戦没者の皆様の尊い犠牲の上に築かれ たものであることを、私たちは決して忘れることはありません。 戦争の惨禍を、二度と繰り返さ ないことをお誓い申し上げます。」のあいさつを頂戴いたしました。




  


Posted by ゴンザレスこと大西實 at 10:49Comments(0)学区まちづくり協議会事業

2023年09月24日

秋分の日

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2023.09.23第一面より引用掲載させていただきました。
死者は死者を悼めぬことを思いつつ冷凍された野菜を湯がく   榊原紘『Koro』

 秋分の日、お彼岸の中日でもある。死者を悼み、亡くなった人々に心を寄せる一日だろう。
 が、考えてれば「悼む」という行為は、もっぱら生きている者のみが行う行為である。生者だけが死者を悼むことができる。死者は死者を悼むことはできない。
 若い作者はそんな風に思いながら、凍った野菜を湯がく。それは生きるために必要不可欠な営みだ。死は、まだ作者には遠い。(大辻隆弘)
  


Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:33Comments(0)出来事