2020年09月03日

ふるさと島探訪(長命寺日吉神社)

ふるさと島探訪シリーズ「日吉神社」(長命寺町)
西国三十三観音第三十番姨綺耶山(いきやさん)長命寺880段の石段の登り口に日吉神社が鎮座している神社。(バス停から登山道に向かう手前にある神社)おそらくは琵琶湖の東岸南部大津市にある日吉大社からの勧請であろうが、創建年代等は不詳である。
祭神:日吉神社 大山咋命 長命寺護法権現社武内宿彌




※以下参詣者の感想を抜粋して掲載しました。
普段は無人のようですが、長命寺参拝の前に立ち寄るのが普通です。
自家用車で長命寺の駐車場まで上がってしまうと気付かないかもしれません。長命寺に向かう登り口の入口に鎮座している神社です。長命寺が有名なので忘れられた存在のような気がします。たぶん歴史は有るのでしょうが・・・。シンプルなりにも重厚感があり良かったです。きれいに清掃されていて管理が行き届いていた感じは好感が持てました。無人のように思ったのですが宮司さんが綺麗にされているのでしょう。



全国各地に散在する日吉大社を勧請して建立された「日吉神社」のひとつかと思いますが、定かではありません。社殿は小さく、ぐるっとひと回りしても時間は要しません。4月の祭礼には大きな松明が奉納されます。
市北西端の琵琶湖沿岸に位置し、長命寺の門前町でもある。かつては土産物屋などの商店や宿が軒を連ねていたが、現在は激減している。もともと春の祭礼に松明行事はなく、始まったのはここ100年の間のことと伝わる。


長命寺は天台宗で、承和三年(836年)に再興されたとある。景行天皇二十年大臣の武内宿彌がこの長命山に登り、柳の大木に「命長遠諸願成就」と刻んだと云う。 その後聖徳太子がこの山に登り、伽藍を建立したとされる。推古天皇二十七年(619年)の事となる。
 巨魁の磐座がある。それを祀るように護法権現社が鎮座している。元々は神祭りの場であったのだろう。 そこに長命寺が建立され、山の神を護法権現社としたのであろう。その里宮として日吉神社が勧請されたのであろう。


  


Posted by ゴンザレスこと大西實 at 10:49Comments(0)学区まちづくり協議会事業