2023年11月03日

干し柿

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2023.11.03第一面より引用掲載させていただきました。
二つづつ紐で結んで竿に干す振り分け荷物のやうな干し柿    河合利子『踊り下駄』
干し柿
 作者は奥美濃在住の歌人。寒暖差が激しい山間地は干し柿を作るのにはぴったり。晩秋には、軒場に夕日のような色の自家製の干し柿がびっしり並ぶ。
 この歌、干し柿の作り方がはっきりわかる歌だ。紐の左右の端に皮を剝いた柿の実を結びつけ、旅人の振り分け荷物のようにヒョイと竿に掛ける。そんな風に干し柿は作られてゆく。干し柿が甘く乾ききるまでもう少し。(大辻隆弘)


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Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:53│Comments(0)出来事

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