2022年06月15日

シャボン玉

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2022.06.15第一面より引用掲載させていただきました。
どこからが空なのだろう しゃぼん玉消えたところが空のはじまり   武藤義哉『春の幾何学』
シャボン玉
 梅雨の晴れ間、子どもたちが、シャボン玉で遊んでいる。ストローを少し上に向けて、シャボン玉を空に向かって吹く。大きな玉、小さな玉、虹色に光る玉、無数の玉が宙を漂う。
 シャボン玉ははかない。生まれたと思ったら、すぐにパチンと割れて宙に消えてゆく。空の高みへ、高みへと向かう彼らは、ある高さでパチンと割れてしまうのだ。その上には梅雨晴れの青い空が広がっている。そこからが空の領域だ。(大辻隆弘)


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Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:27│Comments(0)出来事

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