2022年02月05日
臘梅(ろうばい)
おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2022.02.05第一面より引用させていただきました。
春の陽をはじけるやうに受けとめてひらく臘梅(ろうばい) 図書館の辺に 近藤芳仙『茅花』

ほんものの梅に先駆けて蝋梅の黄色い花が咲く。何枚もの花びらが精緻に組み合わされたあの花はつやつやと艶めいている。誤解されがちだが、蝋梅の「蝋」は旧暦の十二月(臘月)(ろうげつ)を由来とする。「師走のうちに咲く梅」という意味である。が、そんな語源はともかく、あの花はまるで蝋細工みたいで細やかで美しい。
図書館の庭に蝋梅の花が咲いている。その一角にさす陽射しはもう春である。それを見て心躍らせる作者。(大辻隆弘)
※日本農業新聞2022.02.05第一面より引用させていただきました。
春の陽をはじけるやうに受けとめてひらく臘梅(ろうばい) 図書館の辺に 近藤芳仙『茅花』

ほんものの梅に先駆けて蝋梅の黄色い花が咲く。何枚もの花びらが精緻に組み合わされたあの花はつやつやと艶めいている。誤解されがちだが、蝋梅の「蝋」は旧暦の十二月(臘月)(ろうげつ)を由来とする。「師走のうちに咲く梅」という意味である。が、そんな語源はともかく、あの花はまるで蝋細工みたいで細やかで美しい。
図書館の庭に蝋梅の花が咲いている。その一角にさす陽射しはもう春である。それを見て心躍らせる作者。(大辻隆弘)
Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:44│Comments(0)
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