2022年02月03日

冬晴れ

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2022.02.03第一面より引用させていただきました。
冬晴れの光のなかに言の葉に縛られやすきわが身を晒(さら)す  矢野敦子『青きモルフォ』
冬晴れ
 二月になると日の光が明るくなる。俳句でいう「光の春」の到来である。空気は肌を刺すほど冷たい。冷ややかに澄み渡る光のなかに立つ時、人間はいつもより思索的になる。自分を冷静に見つめ、自省する。頭のなかにいろいろな言葉が湧き上がる。そんな自分を、作者は「言の葉に縛られやすきわが身」と呼んでいるのだろう。
 今日は節分、冬の最後の日。春を迎える前に冷徹に自分を見つめておきたい。(大辻隆弘)


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Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:39│Comments(0)出来事

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