2024年12月20日

こよみうり(暦売)

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2024.12.20第一面より引用掲載させていただきました。
影すでに凍(い)てているなり暦売(こよみうり)  田川飛旅子『植樹祭』
こよみうり(暦売)
 街角で頬被(ほっかむり)をし風に吹かれながら、大小柱暦や巻暦(まきごよみ)を売る暦売を見たことがあるだろうか。薄い日差しの中、影さえも凍り付くような暦売を。11月頃から文具店に並ぶカレンダー暦とは違う。
 明治6年から旧暦の太陰太陽暦が新暦(太陽暦によるグレゴリオ暦)に変わってから暦売は街角から消えた。特定の神社の境内などで出会うことがあっても、師走の町中に売り歩く声を聞かない。立冬や大雪など二十四節気を知らないと、農作業ができない。俳人も同じ。(宮坂静生)


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Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:28│Comments(0)出来事

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