2024年11月01日
事多き十一月
おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2024.11.01第一面より引用掲載させていただきました。
事多き十一月のはじまりし 桂信子『草影』

師走を来月に控え、小春日和の十一月は本来、のんびりした月のはずである。ところが身辺にやらねばならないことが多いという。
現今の世相を見透かされたようで、はっとした。我が国の行き方、合衆国の変貌、ウクライナ情勢、カザ・イスラエルをはじめ中近東の戦争の見通しなど、ことが多すぎる。
「十一月あつまつて濃くなつて村人」(阿部完市)という句を思い、村人も上記のような「事多き」話題に夢中になる。穏やかな月日などもうないのであろうか。(宮坂静生)
※日本農業新聞2024.11.01第一面より引用掲載させていただきました。
事多き十一月のはじまりし 桂信子『草影』

師走を来月に控え、小春日和の十一月は本来、のんびりした月のはずである。ところが身辺にやらねばならないことが多いという。
現今の世相を見透かされたようで、はっとした。我が国の行き方、合衆国の変貌、ウクライナ情勢、カザ・イスラエルをはじめ中近東の戦争の見通しなど、ことが多すぎる。
「十一月あつまつて濃くなつて村人」(阿部完市)という句を思い、村人も上記のような「事多き」話題に夢中になる。穏やかな月日などもうないのであろうか。(宮坂静生)
Posted by ゴンザレスこと大西實 at 09:15│Comments(0)
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