2024年09月12日

紙と鉛筆と月

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2024.09.12第一面より引用掲載させていただきました。
紙とえんぴつ月の光の
   二十五時 
   米田規子『ポトフの湯気』
紙と鉛筆と月
 一日は二十四時間だ。誰もが与えられた時間からいかに二十五時を生み出すか。これが勝負の時間である。
 月がいい夜に俳句を考えている。既に深夜を過ぎ、ようやく佳境に差し掛かる。
 私も過日「二十五時いかに生まんとほととぎす」と詠んだ。時鳥(ほととぎす)を詠みたいと苦吟して深更に及んだ。
 作者は創刊65年という伝統がある俳誌の主宰に望まれて就任。4年目という。
 「精一杯今をかがやき黒葡萄」と張り切っている。(宮坂静生)


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Posted by ゴンザレスこと大西實 at 07:24│Comments(0)出来事

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