2024年01月15日

火の用心と上弦の月

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2024.01.15第一面より引用掲載させていただきました。
「火の用心」告げに来る人寒空に上弦の月一緒につれて    横山美保子『ひかりの梯子』
火の用心と上弦の月
 落語の「二番煎じ」に火の見番をする町人たちが登場してくる。北風に声を震わせながら「火の用心、さっしゃりましょう」と町中に声をかける彼らの姿はいじましい。木造建築ばかりだった昔、火事はもっとも恐ろしい人災だったのだ。
 作者の横山は飛騨古川の人。古い街並みを守るために、町ぐるみで「火の用心」に取り組んでいるのだろう。冷たい上弦の月の光を背負いながら町中を触れ回る人々。(大辻隆弘)


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Posted by ゴンザレスこと大西實 at 11:36│Comments(0)出来事

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