2023年11月09日

天使の梯子

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2023.11.08第一面より引用掲載させていただきました。
日の箭(や)という比喩のするどさ雲割りて冬となる野に真直(まっす)ぐに届く   
       久々湊盈子『非在の星』

天使の梯子
 今日は立冬。ついこの間まで40度近い酷暑の日が続いていたのに、何ということだ。暦の上のこととはいえ「冬」といわれると、急に風景が冬っぽく感じられるから不思議だ。
 黒い雲の間から一筋の陽光が漏れ出ている。それは一本の矢のようだ。「天使の梯子」とか「レンブラント光」とか呼ばれるあの直線光は、確かに冬野を照らすにふさわしい。草紅葉の美しく彩られた冬野が目に浮かぶ。(大辻隆弘)


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Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:05│Comments(0)出来事

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