2023年01月05日
長寿の年賀状
おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2023.01.03第一面より引用掲載させていただきました。
百歳まで頑張れエールの筆たしか白寿の従兄弟は米寿の夫へ 松井香保里『春光そそぐ』

作者の夫は数えで八十八歳。その彼に、今年九十九歳になった従兄弟から年賀状が届く。「私も今年は白寿。君も百歳まで頑張れ」と。文字は太ぶととして筆致は確か。それを見て夫は多分、励まされたことだろう。
最近は満年齢で数えることも多くなったが、長寿の祝いには数え年を使う。すべての人が平等に一つ年を取る正月。そういう風習もなかなかいいな、と思う。(大辻隆弘)
※日本農業新聞2023.01.03第一面より引用掲載させていただきました。
百歳まで頑張れエールの筆たしか白寿の従兄弟は米寿の夫へ 松井香保里『春光そそぐ』

作者の夫は数えで八十八歳。その彼に、今年九十九歳になった従兄弟から年賀状が届く。「私も今年は白寿。君も百歳まで頑張れ」と。文字は太ぶととして筆致は確か。それを見て夫は多分、励まされたことだろう。
最近は満年齢で数えることも多くなったが、長寿の祝いには数え年を使う。すべての人が平等に一つ年を取る正月。そういう風習もなかなかいいな、と思う。(大辻隆弘)
Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:53│Comments(0)
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