2022年12月13日
煤掃き(すすはき)
おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2022.12.12第一面より引用掲載させていただきました。
煤掃(すすはき)やまだ男子に数へらる 降籏康『常念』

今日は煤掃の日。芭蕉にも「旅寝して見しやうき世の煤払ひ」(笈の小文)とある。旅先で煤払いの日に出会うとは旅愁ひとしおの意。江戸では「武家・町方ともにこの日もつぱら煤掃なり」(江戸年中行事)と決められていた。
作者は米寿ではあるが、煤掃ご免にならない。二階で煤籠(すすごもり)していて頂戴などといわれない。かえって、神棚や奥の間の屏風など綺麗にしてなどと人数に数えられるという。それがうれしいのである。川柳風な可笑しさがある。(宮坂静生)
※日本農業新聞2022.12.12第一面より引用掲載させていただきました。
煤掃(すすはき)やまだ男子に数へらる 降籏康『常念』

今日は煤掃の日。芭蕉にも「旅寝して見しやうき世の煤払ひ」(笈の小文)とある。旅先で煤払いの日に出会うとは旅愁ひとしおの意。江戸では「武家・町方ともにこの日もつぱら煤掃なり」(江戸年中行事)と決められていた。
作者は米寿ではあるが、煤掃ご免にならない。二階で煤籠(すすごもり)していて頂戴などといわれない。かえって、神棚や奥の間の屏風など綺麗にしてなどと人数に数えられるという。それがうれしいのである。川柳風な可笑しさがある。(宮坂静生)
Posted by ゴンザレスこと大西實 at 09:30│Comments(0)
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