2022年08月25日

新涼の鴉

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2022.08.25第一面より引用掲載させていただきました。
新涼の鴉の顔が透きとほる   渥美人和子『桐一葉』
新涼の鴉
 立秋を経て、八月の盆過ぎになると、朝夕の涼しさの中で、黒い鴉の顔が一瞬、透き通ってみえたという。私は「うって返し」でもされたような、そんなことあるという気分であるが、面白いと感じる。空気は暑さで精気をなくした万物に透明感を与える。秋はそんな季節である。
 コロナ禍はおさまらない。ウクライナでの戦争の悲惨はバンドゥーラの音色もいっそう悲しませる。世界の鴉よ立ち上がり、人類に反逆せよ、檄を飛ばしたい。(宮坂静生)


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Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:22│Comments(0)出来事

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