2022年07月02日
片白草(半夏生)「半化粧」
おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2022.07.02第一面より引用掲載させていただきました。
片白草(かたしろぐさ)魚に声のなかりけり 大西朋『片白草』

片白草は半夏生(半化粧)とも呼ぶドクダミ科の多年草。水辺や湿地に群生する。1㍍近く茎が伸び、夏至から11日目(半夏生)の頃には穂状の淡黄色の花を付ける。半夏生の名の由来である。花序に近い葉2~3枚は虫を誘うために、その葉柄から半分が白くなる。片白草や半化粧の名はそこから。
草はお化けのように化粧し、お洒落をしても、水中の魚は「キャア」と驚きの声が出せない。花に昆虫が戯れるさまを見つめるだけ。哀しい魚たちよ。(宮坂静生)
※日本農業新聞2022.07.02第一面より引用掲載させていただきました。
片白草(かたしろぐさ)魚に声のなかりけり 大西朋『片白草』

片白草は半夏生(半化粧)とも呼ぶドクダミ科の多年草。水辺や湿地に群生する。1㍍近く茎が伸び、夏至から11日目(半夏生)の頃には穂状の淡黄色の花を付ける。半夏生の名の由来である。花序に近い葉2~3枚は虫を誘うために、その葉柄から半分が白くなる。片白草や半化粧の名はそこから。
草はお化けのように化粧し、お洒落をしても、水中の魚は「キャア」と驚きの声が出せない。花に昆虫が戯れるさまを見つめるだけ。哀しい魚たちよ。(宮坂静生)
Posted by ゴンザレスこと大西實 at 17:08│Comments(0)
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