2022年06月03日
上を向こう
おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2022.06.03第一面より引用掲載させていただきました。
癒ゆるとは上を向くこと桜の実 松永典子(ふみこ)『路上ライブ』

気持ちが塞いでいるときは上を向くことさえつらい。首が上がらない。葉桜の間に桜の実がいく分黒みがかっている。季節は盛んな夏へ向かっている。なんでもないことに気付くこと。それが病が治り、気分が上向きになった証拠。
句集「あとがき」に、コロナ禍に重ね、世界の深刻な状態に触れた後、個人的にと「癌を患ったり見解の相違で孤立したりで」、時間が忽(たちま)ち過ぎたことを記している。
繊細すぎない意志力、健康に気付いたものか。(宮坂静生)
※日本農業新聞2022.06.03第一面より引用掲載させていただきました。
癒ゆるとは上を向くこと桜の実 松永典子(ふみこ)『路上ライブ』

気持ちが塞いでいるときは上を向くことさえつらい。首が上がらない。葉桜の間に桜の実がいく分黒みがかっている。季節は盛んな夏へ向かっている。なんでもないことに気付くこと。それが病が治り、気分が上向きになった証拠。
句集「あとがき」に、コロナ禍に重ね、世界の深刻な状態に触れた後、個人的にと「癌を患ったり見解の相違で孤立したりで」、時間が忽(たちま)ち過ぎたことを記している。
繊細すぎない意志力、健康に気付いたものか。(宮坂静生)
Posted by ゴンザレスこと大西實 at 07:43│Comments(0)
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