2022年04月14日

朧(おぼろ)

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2022.04.14第一面より引用させていただきました。
少年の脱臭されていて朧(おぼろ)   松井国央『流寓』
朧(おぼろ)
 わが夫婦の金婚祝いの句集に、と思ったが妻は俳句嫌い。俳句に費やすエネルギーを仕事に向けてくれれば、老後はもっと楽に暮らせたのに、といわれる。大学の芸術科卒、三木鶏郎企画研修所のCMプロディューサーとして活動したご仁。俳句歴は高校1年以来65年とか。自称道楽俳句というがさて。
 掲句は今時の草食系少年を描いているだけではない。どこかに、わが少年時代への自己省察がおありか。
「朧」に芯がある。いまに見ていろとの期待がある。
                (宮坂静生)


同じカテゴリー(出来事)の記事画像
夜桜
四月初旬
鰹船
定年退職
韮(ニラ)
北へ帰る雁と鴨
同じカテゴリー(出来事)の記事
 夜桜 (2025-04-03 08:12)
 四月初旬 (2025-04-02 08:13)
 鰹船 (2025-03-15 08:43)
 定年退職 (2025-03-14 08:14)
 韮(ニラ) (2025-03-13 08:04)
 北へ帰る雁と鴨 (2025-03-12 07:45)


Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:37│Comments(0)出来事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。