2021年12月03日

たき火(落ち葉焚き)

おはよう!今日の名歌と名句
※日本農業新聞2021.12.03第一面より引用させていただきました。
一年に一度と決めて落ち葉焚く線香立ての灰にするため 永田和宏『置行堀』(おいてけぼり)
たき火(落ち葉焚き)
 最近は焚火を禁止している地域が多い。環境に配慮しているのだろう。
 が、作者は年に一度だけ庭に積もった枯れ葉を燃やす。その灰を線香立ての灰にするためだ。葉が燃え尽きるとわずかばかりの灰が残る。その灰をかき集めて香炉に入れる。仏壇には亡き妻がいる。この庭の木々が好きだった彼女は、きっと喜んでくれるに違いない。そう思って、妻の霊前に掌を合わす。 (大辻隆弘)


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Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:27│Comments(0)出来事

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