2021年11月16日

蕎麦掻き

おはよう!
今日の名歌と名句
※日本農業新聞2021.11.16第一面より引用させていただきました。
蕎麦掻きや虚子の街ゆく
ちんどん屋

そばがきやきょしのまちゆくちんどんや  塩川正『初彫の仏』
蕎麦掻き
 小諸は虚子の街。戦時疎開も遠いことばになったが、爆撃の対象になりやすい都市圏から鄙(ひな)の地に移住した。鎌倉住みの高浜虚子がつてを頼り、1944年9月から戦後47年10月まで山国小諸に疎開した。俳句の大御所虚子の名は宣伝効果抜群、3年ほどの滞在が今日まで親しまれている。
 新蕎麦粉による蕎麦掻きが出回る時期、蕎麦屋の宣伝に、ちんどん屋が出る。初冬の日曜、虚子に因む俳句大会でもあったのか。坂の街小諸の束の間の賑わい。(宮坂静生)


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Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:54│Comments(0)出来事

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