2021年06月22日
♪♪ちょうちょう蝶々菜の葉に止まれ♪♪
童謡唱歌「ちょうちょう」の歌詞に疑問がある、「菜の葉に止まれ」は「菜の花に止まれ」の誤りではないか?
蝶々が、蜜を求めて飛び回るなら、花の方ではないかと。昆虫研究家に聞いて、納得した。モンシロチョウは、卵を産むために葉に止まるのである。卵からかえった青虫が葉を食べられるように▼
菜の葉に総称されるアブラナ科の植物には、カラシ油配糖体という物質が含まれる。本来、昆虫を遠ざける防御物質だが、モンシロチョウの青虫には効かない。成虫は、足の先でその物質を探しながら「産卵する植物をを決めている」(稲垣栄洋著『蝶々はなぜ菜の葉にとまるのか』)
農水省が、「みどりの食料システム戦略」に取り組む。2050年までに、化学農薬の使用を50%減らし、有機農業を100万㌶に増やすという。生産性向上偏重からの変わり身の早さに驚くが、持続的で環境に優しい農業に異論は無い▼もちろん害虫がはびこっては困る。農業と自然は、相身互い。人間も生態系の一部である。(日本農業新聞2021.06.22第1面コラム四季より一部引用)

蝶々が、蜜を求めて飛び回るなら、花の方ではないかと。昆虫研究家に聞いて、納得した。モンシロチョウは、卵を産むために葉に止まるのである。卵からかえった青虫が葉を食べられるように▼
菜の葉に総称されるアブラナ科の植物には、カラシ油配糖体という物質が含まれる。本来、昆虫を遠ざける防御物質だが、モンシロチョウの青虫には効かない。成虫は、足の先でその物質を探しながら「産卵する植物をを決めている」(稲垣栄洋著『蝶々はなぜ菜の葉にとまるのか』)
農水省が、「みどりの食料システム戦略」に取り組む。2050年までに、化学農薬の使用を50%減らし、有機農業を100万㌶に増やすという。生産性向上偏重からの変わり身の早さに驚くが、持続的で環境に優しい農業に異論は無い▼もちろん害虫がはびこっては困る。農業と自然は、相身互い。人間も生態系の一部である。(日本農業新聞2021.06.22第1面コラム四季より一部引用)

Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:53│Comments(0)
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