2017年06月10日
5年連続優勝の金字塔「白王町」チーム
伝統ある大会のひとつでもある、島学区バレーボール大会において、「白王町チーム」が連続優勝するのも、ままならぬのに、なんと5年連続優勝の金字塔を打ち建てたのである。
大会は6月4日(日曜日)に開催され、島学区全町(8チーム)参加の下、トーナメント方式で大会が幕を開けました。





開会式では、北村政浩健やか体育部会長(学区体育協会会長)の開会宣言のあと、主催者を代表して、東会長の挨拶、村北茂島学区自治連合会長の中身の濃い長~いあいさつの後、来賓代表して辻正隆市会議員の激励の挨拶を受けました。そして、選手宣誓は昨年度チャンピオンチームを代表して、白王町の体育指導員でもある、後藤一(はじめ)君が、全国大会ばりの力強い宣誓をしてのけました。(おもわず、村北自治会長から「よっしゃー」の掛け声がありました)








結果は、選手の年齢層が若く、バレーボール経験者を多くそろえた白王町チームが、今年も各試合に圧倒的なプレーを随所に見せつけ、5年連続の優勝の栄冠を勝ち取りました。準優勝は昨年度と同じく、北津田町チーム、第3位にはなんと中高年(?失礼!)の名迷プレーヤーを揃えたチームワーク抜群の、よし笛自治会チームが、若い大中町チームを三位決定戦で下しました。









大会は6月4日(日曜日)に開催され、島学区全町(8チーム)参加の下、トーナメント方式で大会が幕を開けました。





開会式では、北村政浩健やか体育部会長(学区体育協会会長)の開会宣言のあと、主催者を代表して、東会長の挨拶、村北茂島学区自治連合会長の中身の濃い長~いあいさつの後、来賓代表して辻正隆市会議員の激励の挨拶を受けました。そして、選手宣誓は昨年度チャンピオンチームを代表して、白王町の体育指導員でもある、後藤一(はじめ)君が、全国大会ばりの力強い宣誓をしてのけました。(おもわず、村北自治会長から「よっしゃー」の掛け声がありました)








結果は、選手の年齢層が若く、バレーボール経験者を多くそろえた白王町チームが、今年も各試合に圧倒的なプレーを随所に見せつけ、5年連続の優勝の栄冠を勝ち取りました。準優勝は昨年度と同じく、北津田町チーム、第3位にはなんと中高年(?失礼!)の名迷プレーヤーを揃えたチームワーク抜群の、よし笛自治会チームが、若い大中町チームを三位決定戦で下しました。









Posted by ゴンザレスこと大西實 at 08:50│Comments(0)
│学区まちづくり協議会事業