第61回近江八幡駅伝競走大会に出場しました

ゴンザレスこと大西實

2015年01月20日 17:01



伝統ある恒例の新春の近江路を駆け抜ける「近江八幡駅伝競走大会」が雪が降り積もった中無事に開催されました。
島学区からは、陸友会を中心に学区代表選手が2チーム参加しました。1月18日早朝7時にまち協東会長の激励のあいさつで、各選手が大会に臨みました。


中継点がある百々神社では、体育協会を中心にまち協の役員さんがボランティアで駅伝のコース誘導や、記録測定などの任務を忙しく勤めていただきました。また、渡り合い橋西詰めの剣道脇柵には、島学区がんばれの横断幕が掲げられ、選手の奮闘に期待しました。
また、島少女バレーや島少年野球チームも応援に駆け付けてくれて、大声で全選手に声をかけてくれました。
さらに、恒例の中継所おもてなしには「甘酒」が振舞われました。

島学区Aチームは、円山町の西村快斗君から大中町の辻修平君への襷がつながれました。

島学区Bチームの中継です。山形龍之介君から小林幸雄君へ大中コンビの襷渡しです。

結果は、学区対抗の部で14チーム中、Aチームが第8位。Bチームは第11位でした。選手のみなさんお疲れ様でした。

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